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・研修部の新着情報です。

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令和2年度 第5回研修会
2020/09/16

 昨日9月15日(火)に、今年度の第5回研修会として、青税大阪支部総務部・研修部により「Zoom入門と応用」を開催しました。

 まず、Zoomの概要を説明されました。自分がホストになる場合の契約方法や登録方法について詳しく説明していただきました。それから、具体的な使用方法や一歩進んだ使い方についても、実際に受講者自身で手を動かして、身に着けることができたと思います。

 それにしても、Zoomで相手のパソコンをこちらと共有するで、リモート操作も可能だったとは、全然知りませんでした。もちろん、勝手に動かせるわけではなく相手からの許可が必要になりますが、こちらのパソコンから相手のパソコンを動かすことができます。実際に今回の研修では、相手のパソコンの会計ソフトを起動して実際に操作するデモを行いました。

 このコロナ時代に、Zoomを活用するケースは多いと思います。顧問先との面談もそうですけど、会務や記帳指導、支部の税務相談もZoomに置き換わる、という話も聞きました。今回の研修は、このご時世においては、かなり有意義な研修だったのではないでしょうか…。

令和2年度 第4回研修会
2020/08/27

 昨日8月26日(水)に、今年度の第4回研修会として株式会社Solutions11 営業本部長 浜田 拓也様をを講師としてお迎えして、「AI-OCRとICT技術を活用した『自動仕訳と業務改善』」を開催しました。

 講師をしていただいた浜田様は、現在、税理士法人でマネージャーをされており、その中でAIやICT技術を活用して実際に業務効率化に取り組んでおられます。事務所はペーパレスにしており、顧問先から預かった領収書や通帳のデータを独自のソフトに読み込ませることで、仕訳データを作成し、それを会計ソフトに取り込むことで、大幅な業務効率化が達成できたそうです。

 実際に、データを読み取るソフト「SPRAI」のデモもしていただきました。領収書データや通帳のデータをほぼ正確に読み取っていました。しかしながら、精度については改善の余地がある(特に通帳は銀行ごとにクセがあって難しいそうです)とのことで、今後はさらに使いやすくなる、とのことでした。

 時代はどんどん進んでいる、と肌で感じられた研修でした。なお、こちらの税理士法人では、定期的に業務効率化の勉強会も開催している、とのことなので、興味がある方は参加していただければ…(開催地は東京ですが、現在はZoomで全国どこからでも参加できる、とのことです)と思います。

令和2年度 第3回研修会
2020/08/06

 昨日8月5日(水)に、今年度の第3回研修会として社会保険労務士 北條孝枝先生を講師としてお迎えして、「新しい時代の働き方を知り事務所を守る『テレワーク導入』」を開催しました。

 新型コロナウイルスがきっかけで、テレワーク導入を検討されている税理士事務所も多いと思います。そんな中で、どういう部分に気を付ければいいのか?ということについて、一般の法人の場合を例に一通りの流れを説明していただきました。

 注意が必要なのは、労務管理と情報セキュリティの問題で、例えば労務管理ですと、サボっても働きすぎても困るので、勤務時間をパソコンのログを用いて管理することや、業務中に中抜けをする場合には、会社に申請したうえで、中抜け中には電話に出たりしない(電話に出たら業務をしていることになってしまうため)ことなどが必要だ、とのことでした。

 現状では1人で事務所を運営している私にとっても、今後事務所を拡大する場合には、従業員についてはテレワークを検討していかないといけないだろうし、その時のための参考になった研修でした。



令和2年度 第2回研修会
2020/07/31

 昨日7月30日(木)に、今年度の第2回研修会として税理士 伊藤俊一先生を講師としてお迎えして、「国税から地方税までの総まとめ『コロナ関連税制』」を開催しました。

 新型コロナウイルス関連で創設されたコロナ関連税制についての全体像を一通り説明していただきました。これまで、コロナ関連税制についても、断片的な情報が飛び交っていた部分もあったと思いますが、今回の研修を受けることで、そういった部分が整理できたのではないか?と思います。

 あとは、コロナにより経営不振に陥った企業が直面するであろう事象に対して、税理士としてどの部分に対して注意しないといけないか、ということについても説明していただきました。例えば、廃業する場合や株価が下がった場合などについて、具体例を挙げながら、考えうるリスクを解説していただきました。

 現状では、コロナ関連税制についていくことで精いっぱいで、経営不振に陥った場合のことについてあまり考える機会もなかったので、そういった新たな視点も得られる研修だと感じました。また、膨大な量の資料をいただいたので、後ほど読んでいけたら、と思います。

令和2年度 第1回研修会
2020/07/22

 久しぶりの更新となります。今年度の組織・広報部長の可児です。今年度は活動内容をこまめにホームページに書いていこうと思いますので、よろしくお願い致します。

 さて、昨日7月21日(火)に、今年度の第1回研修会として株式会社MBSコンサルティング 吉田学先生を講師としてお迎えして、「新型コロナウイルスから顧問先企業を守る『資金調達法』」を開催しました。

 新型コロナウイルス関連で活用できる融資や補助金についての全体像を一通り説明していただきました。これまで、コロナ関連の情報については、断片的な情報が飛び交っていた部分もありましたが、今回の研修を受けることで整理できたのではないか?と思います。資金繰り対策については、今日からでも使える情報が満載で、受講して良かったと感じました。

 なお、今年度の青税大阪支部の研修会は、会場のほか、オンラインでも受講することができます。オンライン受講でも近畿税理士会の認定研修として申請しているため、受講時間は36時間目標の研修時間に加算されます(実際に私も自分の事務所からオンライン受講してみました)。受講するかどうか迷われている方がおられましたら、事務所や自宅等からオンライン受講されてはいかがでしょうか?

平成30年度 第13回研修会
2019/05/21

 5月17日(金)に、ミロク情報サービス大阪支社にて、税理士の木下勇人先生をお迎えして、本年度の第13回研修会「適正な申告のための取引相場のない株式の実務上の留意点」を開催しました。

 取引相場のない株式の評価方法について、一通り解説していただきました。相続税法を勉強したことがある方であれば、復習になるような内容が多かったと思いますが、ハッとした部分もあったかと感じます(相互保有株式、比準要素数1の会社判定など)。特に、財産評価基本通達にちゃんと書かれていない内容(類似業種比準方式の1株当たり利益金額(C)の非経常利益など)については、税理士が自ら判断する必要があるようです。

今回の研修を通じて、取引相場のない株式の評価方法について、一通りの内容が押さえられたのでは?と思います。顧問先の自社株対策で株式の評価は必要になりますので、すぐにでも役立つ研修になったのではないか…と感じた研修でした。

平成30年度 第11回研修会
2019/01/26

 1月22日(火)に、ミロク情報サービス大阪支社にて、税理士の伊藤俊一先生をお迎えして、本年度の第11回研修会「新事業承継税制の関係通達、改正税法のすべて」を開催しました。

 まず、事業承継税制の概要を順番に説明していただき、その次に今年の税制改正大綱で取り上げられた個人版の事業承継税制について触れられました。そして、最後に本税制の利用上の注意点について説明していただきました。

 本制度は、認定取り消しになった場合のリスクが大きいことから、どうしても適用するには慎重にならざるを得ないと感じますが、例えば資本金・準備金を減少した場合(欠損補てん目的等を除く)に認定取り消しなってしまうのは、税理士が知らない間にそうなることもあるわけで、大変怖いと感じた部分です。また、個人版の事業承継税制は、医師や農家については適用できる可能性があるとのことですが、医師が法人成りした場合に、適用できるかどうかが現状では不透明だ、とのこと。その辺りはどうなるかは、今後の制度設計が待たれるところです。

 いずれにしろ、顧問先に対して適用するとすれば、かなり気を引き締めてリスク対策を取らないと…と感じた研修でした。


平成30年度 第9回・第10回研修会
2018/12/19

 12月14日(金)に、ミロク情報サービス大阪支社にて、鞄結档Aプレイザル 不動産鑑定士の永井宏治先生をお迎えして、本年度の第9回研修会「図面作成の技術とツール」を、続いて、富士ゼロックス梶@星野淳一氏をお迎えして第10回研修会「ペーパーレスオフィスへの道」を開催しました。

 今回の研修は2本立てで、いずれもソフトの使い方の講習会でした。前半では「AP-CAD」という土地の財産評価をする際に使用できるソフトの使い方について、実際にノートパソコンにソフトをインストールして勉強しました。また、後半では、「Docuworks」の便利な使い方について説明していただきました。

 いずれのソフトも、使い勝手が良く、特にDocuworksでは、なかなか知られていない機能もあったようです。本当にDocuworksのソフト1つで、ペーパーレスで業務ができることが分かりました。また、ペーパーレスをするんだったら、中途半端なやり方(チェックのときに紙に出す等)ではダメであること、また、ペーパーレス導入前の過去の紙の資料については、ペーパーレスにする必要はなく、そのまま置いておいて、時期が来れば処分すれば良いそうです。

 「AP-CAD」も、「Docuworks」も、事務所の業務にとっては、革命的なものになりうるだろう…と感じた研修でした。

平成30年度 第8回研修会
2018/12/06

 12月1日(土)に、TKPガーデンシティ東梅田にて、税理士の中野健太郎先生をお迎えして、本年度の第8回研修会「税務調査について押さえておきたいポイント」を開催しました。

 今回の研修では、国税OBの先生から、税務調査の概要や裏話などをしていただきました。内容は先生の実体験に基づき、調査先の選定基準や、どの時期に来る税務調査が一番気合いが入っているか、重加算税の賦課要件などなどでした。なかなか他では聞けない内容だったと思いますし、皆さんにとって、大変勉強になったのではないでしょうか…。

平成30年度 第7回研修会
2018/11/23

 11月21日(水)に、ミロク情報サービス大阪支社にて、税理士の松波竜太先生をお迎えして、本年度の第7回研修会「その節税が会社を殺す」を開催しました。

 今回の研修では、節税のリスクと銀行交渉の方法について説明していただきました。巷ではよく節税という言葉に出くわしますが、資金流出を伴う節税(生命保険や役員報酬の増額など)をすることによって、結果的に資金繰りが悪化している法人は多く見られるところです。そんな節税をするのであれば、財務内容を改善して、銀行からお金を調達した方が、会社のためになる、ということが、今回の研修を通じて理解できたのではないか、と思います。

 また、休憩時間には、松波先生の著書(著者のサイン入り)も販売されました。私も購入して読ませていただきましたが今回の研修の内容がギュッと詰まったものになっており、いい復習になりました。

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